【心−7】限られた時間をより豊かに使うには

習慣力を手に入れるべき







全人類唯一平等であるもの

それは【時間】ですよね。

どんなにお金持ちでも時間は買えないし

いくら時間が余っていても

時間は売ることができません。

誰でも24時間と平等であり

最初と最後は決まっていても

実はその間は伸ばそうと思えば

伸ばすことができます。

こうやって書くと

「えっ?時間を増やすことは

誰にもできないんじゃないの?」

と思いますよね。

私もそう言っていました。

ですが、同じ24時間の使い方で

その容量を増やすことができるんです。

同じ袋のスナック菓子なのに

容量だけ20%アップ

とかあるじゃないですか?

同じように中身だけ増やすことが

できるんですよね。

例えば勉強する時間1時間勉強しようと

思ってする1時間と、

ここまで達成しようと思って

ノルマをやり切るのにかかった1時間は

できることが全く違ってきます。

「今日は1時間勉強したから大丈夫」と

「今日の目標達成するのに今日は

1時間かかったんだ」とでは

時間の質が異なると言う考え方です。

実感したことありませんか?

なんとなくやった時と

こうなりたい、こんなことを得たいと

ゴールを設定して行った時とでは

充実度が違います。

また初めて取り組むことと

慣れ親しんだことをやるのでは

かかる時間は違いますよね。

数分かもしれませんが

短い時間に終われているはずなんです。

同じことをしているはずなのに、

必要な時間は変化します。

それは自分が成長と言う変化を

していくからです。

何度かやってみてつかんだ、

自分なりの効率の良さを見いだすことで

最終的にかかる時間はだんだんと

短くなっていきます。

これは習慣化にも言えることです。

同じ内容量を短時間でできるようになると

言う事は、

本来の自分の時間を引き延ばすと

言うことになります。

習慣になることは当たり前になること。

それが増えると1日の中でできることが

どんどん増えていきます。

そうすることによって

限られたの自分の時間を引き延ばすことが

できるのです。




【心−8】1日の時間を引き伸ばす2つの方法

一つ前のコラムで

「時間の中身を引き伸ばすことができる」

とお伝えしました!

では具体的にどうやって?

という方法をお伝えします。

全人類平等に与えられた24時間の中身を引き伸ばすためには

①効率の最大化をはかる

②時間をつなぎ合わせる

 この2つのことを意識すればいいのです。

①効率の最大化をはかる

例えば掃除をするときは上から下に、

食器洗いをするときは

油汚れの少ないものから順に、

お仕事は最初に目標設定をしてから始める、

などの多くの方が心がけていることを

日常に取り込んでいます。

二度手間を作らないようにすることを

意識して生きていると言うことです。

だけど勉強や練習などの反復することで

身に付く事は繰り返す必要がありますよね。

反復すると言う事は、

同じことを何度もすることになるため、

一度に必要な時間が短ければ短いほど、

時間の余暇が生まれます。

同じことをしているのに

かかる時間は短くなる

ということです。

学生の頃、勉強している時間は

あの人と同じはずなのに、

なぜ自分の方が点数が低いのだろう?

感じたことありませんか?

それはその中身が違うからなんですよね。

知らないことをやることは時間がかかる。

慣れたことは短い時間でできる。

これは当たり前のことです。

え??そんなこと??

と思われるかもしれませんが

それを頭では分かっていても

実行できていない人が多いのです。

じゃあ、どうすればいいのか?というと

それができる人にやり方を聞くということ。

そしてより効率的にするために

習慣になるまでやる

ということなんです。

習慣になれば少ないエネルギーでやることができて

当たり前になっているから

意識せずにできます。

同じ時間の中でより多くのことができる人と

少しのことで疲れてしまう人の差は

ここなのです。

②時間をつなぎ合わせる

忙しい日々の中でも

合間にぽつんと現れる

すきま時間に気づいていますか?

一番よくあるのが移動時間。

人は頻繁に移動していますよね。

例えば電車での移動時間が

片道30分だとすると往復60分。

この時間で何ができるでしょうか?

本を読むとか、気になることを調べるとか、

この隙間にSNS発信をするとか

60分あると多くのことを

この時間で行うことができます。

何も意識せず過ごすのと

この時間を上手く使おうと過ごすのでは

1ヶ月では30時間も変わってきます。

常に移動は車だし、、、

という方もいらっしゃいますよね。

私は子どものお迎えなどで少し早く着き

5分、10分とすきま時間がよくできます。

この時間もつなぎ合わせると

とても多くの時間になります。

さぁ、この時間に何をしようかな?

と考えるとその時間でなくなってしまうことも

あるので私は【すきま時間にやることリスト】を

作ってあります。

なので時間が空いたら

そのリストからチョイスするだけなのです。

そしてすきま時間で移動時間の次に多い

ベッド周りにいる時間。

ドキッとした方いませんか?

起きる時間なのに5分10分とベッドの中で

スマホを開いてしまう。

寝る前についついベッドの中でスマホを

開いてしまう。

多い方だと寝る前に1時間とか

その時間を使ってしまう方もいます。

実は移動時間やベッド周りにいる時間、

何かと何かの間の休憩時間を

少しずつ切り取ってつなぎ合わせると

1日に3時間位は時間が生まれると

言われています。

集めた時間の中でいつか自分のためになる

自分にとって良い習慣を実感すると

やってきたことが間違っていなかったんだなと

確信に変わり、この習慣を続けてきて

良かったと思う日がきます。



【心−9】習慣力が身につくことで

意志力も比例して強くなる

習慣力が身に付いてくると

「ストイックだね」

「意思力が強いね」

と言っていただけることが増えますが

決して初めから意思力が強かったわけではありません。

新卒だった会社を2週間で辞めた私。

どこにストイックさや意思力なんてありませんでした。

そういえば美容塾の最終面接で

「あなたの強みはなんですか?」

と聞かれたときに言った答えは

「私の強みは自分で決めたことを

最後までやり通す事ができます」

私の強みは美容業の経験でも

資格でもビジネスでもなく

私は自分の意思力が強みだと思っています。

ではどうしてへなちょこだった私が

ここまで強い意志を持つことができるように

なったかというと

やはり、小さな習慣を続けることで

「私はできる!!」

と自己肯定感が上がったことにあります。

決して大それたことをする必要はありません。

毎日、ストレッチをする

毎日、白湯を飲む

毎日、5分でも本を読む

その小さな習慣を積み重ねることで

いつの間にか

「私は自分で決めたことができる」

という自信もつくんですよね。

私が主宰している習慣力をつける

ビューティーハビットサロンに

参加してくださった方が

「習慣とは精神鍛錬ではなく、

本当にやりたいことに

エネルギーを注ぐための仕組み作り

なんですね。」

と言ってくださいました。

決して強い意志力があるから

習慣力がつくわけではなく

習慣力が身につくことで意志力も

一緒に強くなっていくのです。